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茨城県那珂市の常陸ニの宮「静神社」では、秋の例大祭を11月25日~27日に行います。25日は、夕刻より宵祭、26日は本際、27日は神事 つた舞 お笹明神出社の神事です。みなさまお誘いあわせお参りください。
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今年(平成27年)も残りわずかとなりました。常陸二ノ宮、静神社では初詣の準備が整い、皆様と新しい年の始まりをお祝いしたいと思いまあす。静神社は、常陸二ノ宮としても古くから信仰を集め、家内安全、商売繁盛、合格祈願、身上安全、災難除け、厄除け等多くのご利益があるとされています。初詣は是非、静神社で!
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常陸二ノ宮、静神社西側の静峰ふるさと公園では、八重桜が咲く4月18日(土)から5月6日(水)まで「八重桜まつり」を開催します。園内には約2,000本の八重桜が咲き誇り、多くの観光客や家族連れで賑わいます。4月25日(土)から5月2日(土)まで夜桜期間としてライトアップを行うほか、4月25日(土)、26日(日)に開催されるイベントは、多くのステージ..
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毎年1月26日は、「文化財防火デー」です。 文化財防火デーの制定は、文化庁によると昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいています。この事件は国民に強い衝撃を与え、火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まり制定されました。以後毎年1月26日を中心に、文化庁、消防庁..
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今年も残りわずかとなりました。常陸二ノ宮、静神社では初詣の準備が整い、皆様と新しい年の始まりをお祝いしたいと思います。静神社は、常陸二ノ宮としても古くから信仰を集め、家内安全、商売繁盛、合格祈願、身上安全、災難除け、交通安全、厄除け等多くのご利益があるとされています。初詣は是非、静神社で!
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茨城県(常陸の国)の二ノ宮と古くより称される那珂市の観光地「静神社」。かつては、東国の三守護神として鹿島神宮、香取神宮、静神社として崇拝されてきました。国指定文化財銅印や三十六歌仙絵図なども所有しております。この由緒ある神社にぜひ足をお運びください。
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鹿島神宮との関わり鹿島神宮との関わりは古くからあり、常陸一ノ宮、二ノ宮と並び称されているばかりではなく、鹿島神宮の境内に高房社として、静神社が祀られ、拝殿にお参りする前に高房社にお参入りするほどです。また、奥宮の建立に際して、静神社の木が用いられ、海を渡り、鹿島の下津(おりつ)の港に運ばれ、海側から鹿島神宮に運ばれたといいます。
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静神社の六歌仙の代表的傑作 小野小町 正面を向いているのが珍しい。
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奈良時代とも言える国指定文化財 の銅印
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11月15日は七五三祭、七五三予約承ります
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